#greenpromo

10〜60代の男女に「植物に興味はありますか？」という質問をしたところ、約70%が興味があると回答し、その内「すぐ欲しい」「1年以内に欲しい」と回答した人が約30%もいました。
また、「すぐ欲しい」「1年以内に欲しい」の回答が最も高かったのは60代女性（36%）でした。30％以上の購入意欲があるのは30代以上の女性と30代、60代の男性という結果になりました。「いつか欲しい」という回答は10代女性が54%と突出した結果となりました。

消費における購買意思決定権についてのインターネット調査を行ったところ、家庭で使用する商品やサービスの購買の20項目中15項目において、約80%に「妻」に意志決定権があるとの結果が出ました。
また、ミレニアル世代（2023年に27〜42歳の世代）の夫婦は、家庭で使用する商品やサービスの購入を「夫婦で決める」傾向にあり、「妻が決める」を含むと女性に購入決定権があることがわかります。

#greenprpmoは、「ピークエンドの法則」と「単純接触効果」と「確証バイアス」の3つの心理現象を利用したノベルティです。

「ピークエンドの法則」人の記憶にはピーク(絶頂)と最後がどう終わったかが強く残されます。

「単純接触効果」接触を繰り返すことで興味が出てくる心理現象で、植物をお世話することで、ノベルティとの接触回数を増やします。植物が育ち続ける限り、記憶に残り続けます。

「確証バイアス」人は自分で決めたもの、選んだものはよいと考える傾向があります。自ら選択してもらうことにより、「良いものを選んだ」と実感してもらうことができます。

この3つの心理現象を利用した#greenpromoで、企業のブランディングやイメージ向上に効果を得ることができます。

身近な空間での植物の種まきや鉢植え（鉢上げ）といった園芸作業は、ストレスや中枢性疲労の解消に効果的との研究結果も。
その他にも植物がもたらす様々な研究が行われており、
オフィスでは、室内空気環境の改善や生産性の向上に役立つということもあり、#greenpromoは福利厚生の一環として「社内ノベルティ」にもオススメです。 室内に置かれた身近な植物は、心身にポジティブな影響を与え、空間を鮮やかに彩ります。